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環境・作業性を考慮した業界初の‘シュリンク包装VCTF‘販売開始

 

 

シュリンク包装VCTF(15%).JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 NEWSRELEASE

                       2008年3月27日

                     住電日立ケーブル株式会社

 

 

環境・作業性を考慮した業界初のシュリンク包装VCTF‘   

 

住電日立ケーブル株式会社は、業界で初めてビニルキャブタイヤ丸形コード(VCTF)のシュリンク包装品を商品化し、一般販売を開始した。

 

電線のシュリンク包装は、これまで600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)などでは一般的であったが、柔軟性が要求されるVCTFでは、把の形状が崩れやすいことから100m巻きの把製品をシュリンク包装することは非常に困難であった。

 

そのため、これまでVCTFの把製品は、紙巻き包装が主流であった。

しかし近年、作業の効率化や、環境問題への取り組みを意識するユーザーが増えており、VCTFについてもシュリンク包装への期待が高まりをみせていた。

 

そこで、VVFでのノウハウを生かし、シュリンク包装が可能な把取り技術を開発し商品化を実現した。

 

シュリンク包装は紙巻き包装に比べて次のような特長がある。

    結束バンドの切断だけで内側からコードが楽に引き出せるため開梱作業が容易になる。

②紙巻き包装に比べて包装材が重量比で約60%削減できる。

③ハロゲンフリーフィルムを採用しているため環境に優しく、リサイクル材としての活用も期待できる。

 

‘シュリンク包装VCTF’は、昨年から一部販売を行い、輸送及び保管状態においてまったく問題ないこと確認されており、環境に対応した製品として今後ユーザーへの大幅な拡販が予想される。

                                                                                                                               以上